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TCPフラグ
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TCPフラグ
network/network-tcp-flags-list
TCP の SYN、ACK、FIN、RST、PSH、URG、ECE、CWR フラグの用途を固定表で確認できます。
最終更新日
2026-07-03
・ by
yuzlrin
このツールでできること
TCPフラグでは、TCP の SYN、ACK、FIN、RST、PSH、URG、ECE、CWR フラグの用途を固定表で確認できます。
関連する観点として TCPフラグ、tcp flags、ネットワーク を確認し、結果をコピーして別の作業に使えます。
項目
内容
SYN
接続開始
ACK
確認応答
FIN
正常切断
RST
強制切断
PSH
即時配信
URG
緊急
ECE
輻輳通知
CWR
輻輳ウィンドウ縮小
使い方
左列で TCP フラグ名を探します。
右列で接続開始、確認応答、切断などの意味を確認します。
接続確立は SYN と ACK、切断は FIN と RST を見比べます。
輻輳制御関連は ECE と CWR の行を参照します。
入力例・出力例
INPUT
SYN 行
OUTPUT
接続開始
TCP 接続開始のフラグとして載っています。
INPUT
CWR 行
OUTPUT
輻輳ウィンドウ縮小
輻輳通知への応答を示す行です。
よくある利用シーン
tcpdump や Wireshark のフラグ表示を読むとき。
SYN/ACK/FIN/RST の流れを説明するとき。
ECN 関連の ECE/CWR を短く確認するとき。
結果確認のポイント
対象ホスト、プロトコル、ステータス、応答内容が意図した環境を指しているか確認してください。
TCPフラグ、tcp flags、ネットワークの観点で、入力内容と出力内容がずれていないか見直してください。
コピーした結果を利用先に貼り付けたあと、改行や記号が変わっていないかも確認してください。
注意点
社内ネットワークや非公開ホストなど、第三者に見せたくない情報は入力しないでください。
結果を公開・送信する前に、用途に合う形式かを必ず確認してください。
データの扱い / プライバシー
TCPフラグの主要な処理はブラウザ内で実行されます。
入力内容を保存するアカウント機能はなく、ページを閉じると作業内容は手元のブラウザから離れます。
本番の秘密情報や個人情報を扱う場合は、入力前に必要性を確認してください。
FAQ
よくある
質問
TCP 3ウェイハンドシェイクで使われるフラグの順序は?
TCP コネクション確立は SYN(クライアント→サーバー)→ SYN-ACK(サーバー→クライアント)→ ACK(クライアント→サーバー)の3段階です。SYN はシーケンス番号の同期要求、SYN-ACK は受け入れと自身のシーケンス番号通知、最後の ACK でコネクションが確立します。
RST フラグと FIN フラグの違いは何ですか?
FIN フラグは「これ以上送るデータがない」という正常な終了要求で、双方向それぞれが FIN + ACK を交わす 4ウェイハンドシェイクで接続を閉じます。RST フラグは異常終了を示し、相手に即座に接続を破棄させます。不正なポートへのアクセスや接続状態の不整合時に使われます。
PSH フラグと URG フラグはいつ使われますか?
PSH(Push)フラグは受信バッファにデータが溜まるのを待たずにアプリケーション層へすぐ渡すよう指示します。Telnet や SSH などの対話型プロトコルで使われます。URG(Urgent)フラグは緊急データポインタと組み合わせ、帯域外の緊急データを先に処理させるために使いますが、現代では使用はまれです。
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