クラス A は先頭ビットが 0 で 0.0.0.0〜127.255.255.255、クラス B は先頭ビットが 10 で 128.0.0.0〜191.255.255.255、クラス C は先頭ビットが 110 で 192.0.0.0〜223.255.255.255、クラス D(マルチキャスト)は 224.0.0.0〜239.255.255.255、クラス E(研究・実験用)は 240.0.0.0〜255.255.255.255 です。
クラス A・B・C はデフォルトサブネットマスクが異なるのですか?
はい。クラスフル設計ではクラス A のデフォルトマスクが /8(255.0.0.0)、クラス B が /16(255.255.0.0)、クラス C が /24(255.255.255.0)でした。ただし現在はクラスフルルーティングは廃止されており、CIDR(クラスレス)設計が標準です。本ツールはクラスフルの歴史的分類を確認するためのリファレンスとしてご利用ください。
ループバックアドレス 127.0.0.1 はどのクラスに分類されますか?
127.x.x.x の範囲はクラス A に属しますが、RFC 1122 でループバック(自ホスト宛て通信)用として予約されており、通常のホストアドレスとしては使用できません。0.0.0.0/8 も同様に予約済みで、クラス A でありながらルーティングされません。