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TypeScriptユーティリティ型
{}
TypeScriptユーティリティ型
dev/typescript-utility-types
TypeScriptの組み込みユーティリティ型(Partial/Required/Pick/Omit等)の早見表。
最終更新日
2026-07-03
・ by
yuzlrin
このツールでできること
TypeScriptユーティリティ型では、TypeScriptの組み込みユーティリティ型(Partial/Required/Pick/Omit等)の早見表。
関連する観点として TypeScript型、utility types、ユーティリティ型 を確認し、結果をコピーして別の作業に使えます。
結果
--- 変換 --- Partial<T> 全プロパティをオプショナルに Required<T> 全プロパティを必須に Readonly<T> 全プロパティを読み取り専用に --- 選択 --- Pick<T, K> 指定キーのみ抽出 Omit<T, K> 指定キーを除外 --- 合成 --- Record<K, V> キーK、値Vのオブジェクト型 Intersection T & U (両方のプロパティ) Union T | U (どちらか) --- 関数 --- ReturnType<F> 関数の戻り値型 Parameters<F> 関数の引数型(タプル) --- 文字列 --- Uppercase<S> 大文字化 Lowercase<S> 小文字化 Capitalize<S> 先頭大文字化 --- 条件 --- Exclude<U, E> ユニオンから除外 Extract<U, E> ユニオンから抽出 NonNullable<T> null/undefined除外 Awaited<T> Promise解決型 --- 使用例 --- type User = { id: number; name: string; email: string }; type CreateUser = Omit<User, "id">; type UserPreview = Pick<User, "id" | "name">; type PartialUser = Partial<User>;
コピー
使い方
ページを開くと結果欄にUtility Typesの分類済みテキストが表示されます。
変換、選択、合成、関数、文字列、条件の見出しから目的の型を探します。
下部の使用例で `User` 型から `Omit`、`Pick`、`Partial` を作る形を確認します。
必要ならコピーボタンで一覧テキスト全体をコピーします。
入力例・出力例
INPUT
Omit<User, "id">
OUTPUT
type CreateUser = Omit<User, "id">;
固定表示される使用例の1行です。
INPUT
Pick<User, "id" | "name">
OUTPUT
type UserPreview = Pick<User, "id" | "name">;
指定キーだけを残す例として掲載されています。
INPUT
Record<K, V>
OUTPUT
キーK、値Vのオブジェクト型
合成カテゴリ内の説明です。
よくある利用シーン
TypeScript Utility Typesをカテゴリ単位で眺め、目的の型候補を絞りたいとき。
レビューコメントへ貼るために、Utility Typesの一覧テキストをまとめてコピーしたいとき。
`Omit`、`Pick`、`Partial` を使った短い `User` 型サンプルを確認したいとき。
結果確認のポイント
構文、引用符、改行、エスケープが利用先の仕様に合っているか確認してください。
TypeScript型、utility types、ユーティリティ型の観点で、入力内容と出力内容がずれていないか見直してください。
コピーした結果を利用先に貼り付けたあと、改行や記号が変わっていないかも確認してください。
注意点
本番の秘密情報、APIキー、パスワードは入力しないでください。
結果を公開・送信する前に、用途に合う形式かを必ず確認してください。
データの扱い / プライバシー
TypeScriptユーティリティ型の主要な処理はブラウザ内で実行されます。
入力内容を保存するアカウント機能はなく、ページを閉じると作業内容は手元のブラウザから離れます。
本番の秘密情報や個人情報を扱う場合は、入力前に必要性を確認してください。
FAQ
よくある
質問
Partial と Required の違いは何ですか?
Partial<T> はT のすべてのプロパティをオプション(?付き)にします。逆に Required<T> はすべてのプロパティを必須にします。例えば更新APIのリクエスト型として Partial<User> を使うと、送信するフィールドだけを指定できて便利です。
Pick と Omit はどう使い分けますか?
Pick<T, K> はT から指定したキーKのみを取り出した型を作り、Omit<T, K> は逆に指定したキーを除いた型を作ります。必要なフィールドが少ない場合はPick、除外したいフィールドが少ない場合はOmitがコードを簡潔にします。
Record<K, V> はどんな場面で使いますか?
Record<K, V> はキーの型Kと値の型Vを指定してオブジェクト型を定義します。例えば Record<string, number> はすべてのキーが文字列で値が数値のオブジェクトを表します。enum や union type をキーにして網羅性を保証する用途でよく使われます。
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