Latin 拡張系は複数のブロックに分かれています。Latin Extended-A(U+0100–U+017F)は西欧・中欧語のダイアクリティカル文字 128 字、Latin Extended-B(U+0180–U+024F)はアフリカ・アメリカ先住民語の追加文字を含みます。さらに Latin Extended Additional(U+1E00–U+1EFF)にはベトナム語など多重ダイアクリティカル文字が収録されています。
Noto Sans(Google)はほぼすべての Latin 拡張ブロックを網羅しています。Windows 標準の Segoe UI や macOS のヒラギノ系フォントも Latin Extended-A/B は対応しています。Latin Extended Additional(U+1E00–)のような希少ブロックは Noto Serif や FreeSerif などが対応しています。